過去の事例

節税とは?

無駄な税金を払わないこと。将来のリスクを顕在化すること。
含み損のある資産の含みの顕在化をすることで、過度な対策をするくらいなら、税金を納付してでも会社にお金を残す方が良いと考えております。
ただし、たまたま1期か2期だけ利益が生じる場合は平均化する為の対策は必要になります。

Case1:無駄な税金を支払っていた例

決算料15万円のみで決算をしていた会社から月額2万円で依頼がありました。簡易課税の方が有利であったにも関わらず、決算のみ依頼していた為に消費税のシミュレーションをしていませんでした。消費税は次の決算が始まる前に届出が必要で、決算予想と決算対策の打合せの際に消費税のシミュレーションも必須です。年間80万円近く無駄な税金を払っていたことになり、届出の提出と課税期間の短縮等により、被害を最小限に留めました。

Case2:将来のリスクを顕在化させる例

会社で利益が出た為に、将来の退職金の準備と、従業員にもしものことがあった場合、会社として何もしてあげられないリスクを回避する為、保険加入をしました。
たまたま従業員の死亡という事態が起こり、遺族には感謝されました。
別の会社では、不況により利益が出なくなり、保険を止む無く解約しましたが、その解約金で資金繰りが楽になったと同時に、解約の差額により赤字補填にもなり、銀行対策にもなった為、あの時入っていて良かったと感謝されました。

Case3:税金以外の対策の例

既に年金を貰える経営者の場合、年金の支給停止という事態が生じます。
支給停止の割合と会社の状態等を考慮して役員報酬のシミュレーションをして、役員報酬を下げる決定をしました。すると、役員報酬を下げても、年金と合計すると手取りが増加するということとなりました。役員の手取りが増え、尚且つ会社は減額分を他の予算に廻すことが出来、感謝されました。

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2015.10.07
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